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ヴァイオリニスト田久保友妃のブログ「四絃弾き。」

関西を中心に演奏活動をしているヴァイオリニスト。出演情報と、音楽について、また練習方法をレポート中。野球が好き。たまに断捨離。

2017.02.24【アンサンブル・テオフィール】

出演情報

2月のある日、京都の某ホテルで行われた企業の宴席での余興にアンサンブル・テオフィールをご指名頂き、行ってきました。

 

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残念ながらサクソフォーンのレギュラーメンバーの都合が付かず、松本美紗さんにエキストラとして入って頂きました。

 

まだ新卒で若いのにしっかりとした美しい演奏で、短期間でテオフィールのレパートリーを良く勉強してきて頂き、安心して演奏できました。

 

テオフィールを推してくださったS様、そしてエキストラの松本さん、ありがとうございました!

 

 

YukiTAKUBO; Violine

ご冥福をお祈りします

Ha muerto Alberto Zedda, el profeta de Rossini en la tierra

 

昨年、母校大阪音楽大学定期演奏会で指揮を務めてくださったロッシーニ研究の巨匠、アルベルト・ゼッダ先生が6日逝去されました。

 

yuki-violine.hateblo.jp

 

私もオーケストラに参加させて頂き、88歳とは思えない舞台上で一番パワフルでロッシーニへの、音楽への愛と情熱を感じた素晴らしい音楽家でした。

 

ご冥福をお祈りします。

 

YukiTAKUBO; Violine

『小栗まち絵と相愛の愛弟子たち』聴きに行きました

聴きに行ってきました。

 

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小栗まち絵先生は相愛大学のとても素晴らしいヴァイオリンの先生ですが、昨年末の威風堂々クラシック広島で再会した柳響麗さんがその門下生でした。

 

 柳さんからご案内があり、小栗まち絵先生のみならず柳さんのようにすでに第一線で活躍している門下生が一同に会しての演奏が聴けるなんてゴージャス! ということで行ってきました。

 

期待通り素晴らしい演奏会でした!

 

バッハからバルトーク、ミヨー、シュニトケまで本当にたくさん、よくぞこれだけヴァイオリンのみのアンサンブルによるプログラムを集めたな〜と思いましたが、そのどれもが曲はもちろん良いのですが、音が輝いていて器楽の力、ヴァイオリンのパワーを感じるものばかりでした。

 

栗先生はほとんどの曲を演奏され、現役の学生さんを中心に門下生が入れ替わり立ち替わりアンサンブルに入られるスタイルで、時には2台のヴァイオリンの作品を、最終楽章だけ各パートを二人に増やして音を篤くするといった工夫も。

 

多分、演奏会の性質上、選曲が先にありきのプログラムだったと思いますがどんな曲でも存分に実力を発揮できるというのは改めてすごいな、と刺激を受けました。

 

それにしても、どの門下生の方も実に上手なのですが、小栗先生が低音パートに回ると格別にしっかりとした、音色的にも音楽的にも素晴らしい土台となって、その上で若いエネルギーの溢れた演奏が活きているという感じがしました。

 

30年後にはまたこの門下生が…

と、音楽のリレーションシップにも思いを馳せました。

 

柳さんは小栗先生は参加されないメンデルスゾーンのオクテットでファーストヴァイオリンを弾かれてました。

これもまた良かった〜

柳さんの演奏は上手いだけでなくしなやか。

日頃の会話からとにかく音楽に対するフレッシュな興味と熱意を常に感じる彼女の人間性が出ています。

 

ヴァイオリンの力を改めて感じた一日、最高でした。

 

 

YukiTAKUBO; Violine