ヴァイオリニスト田久保友妃のブログ「四絃弾き。」

関西を中心に演奏活動をしているヴァイオリニスト。クラシックからジャズ・歌謡曲まで幅広いレパートリーを持つ。2015年からヴァイオリン独奏作品を紹介することと、リクエストタイムなどを設けて“プロの生演奏を身近に”をモットーに「ヴァイオリン独演会」を続けている 。

音楽

お金の話。 ~ヴァイオリンの維持費~

先日のブログ勉強会で、「家計簿の公開とかお金の話は人気」という話題がありました。 堀井みきさんのブログ勉強会 - ヴァイオリニスト田久保友妃のブログ「四絃弾き。」yuki-violine.hateblo.jp 私は数字に異様に弱いせいでお金の話になるともう目が点なの…

公開練習実験①

昨日予告した、チャイコフスキーの協奏曲第三楽章冒頭カデンツァを100回弾いて練習しました。 公開練習 〜チャイコフスキーの協奏曲を初見から100回反復練習する〜 - YouTube 所要時間は休憩込み約2時間です。 テンポによりますが、一回あたり40秒〜1分。 20…

公開実験予告 〜難曲をゼロから練習します〜

ウクライナを発つ前、指揮者のニコライ・スーカッチと約束したんです。 次にウクライナに来るときは、チャイコフスキーを共演しようと。 私自身、二年前にカバレフスキーの協奏曲を演奏してから決めていました。 次はハチャトゥリアン、その次にチャイコフス…

練習する意味、補足

昨日は、「練習とは結局不安を無くすのが目的」ということを書きましたが、2つ補足します。それは、「練習でできた以上のことはできない」ということと、「練習は裏切らない」ということ。「練習でできた以上のことはできない」当然ですね。「本番に強い」「…

練習する意味

ウクライナでの演奏会は成功裏に終わった…と言わせて頂きます。あれだけオーケストラや指揮者と一緒に心から演奏をして、謙遜したらバチが当たります。このブログでは一月ほど前から、さんざん「満遍なくさらうために」とか、「200回弾いてようやく手に馴染…

マスタークラスとは何ぞや

協奏曲のオーケストラ合わせに先駆けて、ウクライナ・キエフ音楽院教授のアナトゥリー・バジノフ先生のマスタークラスを受けました。マスタークラス…ってどんなの?というのを、せっかくなのでレッスン備忘録を兼ねて公開しようと思います。そもそも、マスタ…

練習方法① ~全体を効率的にさらう~

※2015年6月4日アメブロに掲載した記事※ 演奏をされる方、いまさら、ということなのですが、「いつも練習が中途半端に足りず最後の方が弾けないまま終わる」ということってありませんか?私は、あります!プロアマ問わず、レッスンで「どこをどう改善するか」は教…