ヴァイオリニスト田久保友妃のブログ「四絃弾き。」

関西を中心に演奏活動をしているヴァイオリニスト。かねてから力を入れていたヴァイオリン独奏の可能性を自由度の高いプログラムに構成した「ヴァイオリン独演会」シリーズを2015年からライフワークとして続けている。出演情報と、音楽について、また練習方法公開など。

軸足について悩む

こんばんは。

 
軸足について、最近分からなくなってしまいました。
 
ヴァイオリン演奏においては、子供の頃は左足を軸足に立つと教わりました。
 
人間工学的な奏法を得意とするドイツの先生には、「両足は平行に開いて両方でまっすぐ立つの! 片足に重心は体が歪むわ、あなたはこのままでは10年後に腰を痛めて弾けなくなるでしょう」と警告されたこともありますが…
 
基本的には左足のつもりなんです。
 
ただ、長時間弾いていてふと気付くと、右足を軸足にして左足がぶらぶらしている。
 
矯正しようとするのですけど、無意識に演奏時に軸足にしているのが右なんですね。
 
そこで、ふと頭をよぎるのが、たまに遊びでやるバッティングやピッチング。
 
(左投げ右打ちに憧れたこともあるけど挫折)私はサウスポーではないので、打つにも投げるにも右が軸足なのですが…
 
ただ、サッカーで遊んだ時は左足軸で右足で蹴っていたな。
 
イメージしてみたら、もし今ダッシュの構えを取るにも右足を引きそうなんです。
 
そして靴底はいつも左の踵が早く減ります。
 
私の軸足、どっちなんだろう…?
 
 
無理に左足を軸にするより、自然な軸足で演奏したほうが良い演奏になるのでは? と思って考え出したら良く分からなくなりました。
 
一度基本に立ち返って、演奏のベースである立ち方を考えてみたいと思います。
 
 
 
YukiTAKUBO; Violine