先々週の独演会で2年ぶりに一息ついたので、東京にきました。
ヴァイオリンのレッスンもあるんですが、主目的は代官山のライブ。
分かる人は多分見ただけで興奮することでしょう、フェンダーのジャズベース。
ちらっと見えた裏側なんか、ものすごい年季が入っていて涙が出そうになりました。
自身が無伴奏独奏の一時間のリサイタルを終えたあとだけに、信じられないくらいの集中力と凄みのある演奏でした。(しかも二時間半ぶっ通し)
最後に、シーナ&ロケッツの鮎川さんへの追悼を述べられていました。
私からも哀悼の意を表します。
Yuki TAKUBO; Violine