ヴァイオリニスト田久保友妃のブログ「四絃弾き。」

関西を中心に演奏活動をしているヴァイオリニスト。「生演奏を身近に」をモットーに、バッハのシャコンヌなどクラシックのヴァイオリン独奏からジャズまでの幅広いレパートリーを活かした「ヴァイオリン独演会」シリーズを全国各地で展開中。2017年ソロアルバム「Around the World」リリース。

2018.09.20.【船中日誌④】新日本海フェリーらいらっく

あ゛ああああああああ


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乗り過ごしたああああ

 

 

 

 

 

…ではなく。

 

朝方行き違ったらいらっくの姉妹船、ゆうかり。

でした。

写真見てみたら置いていかれた風に見えたのでつい。

 

らいらっくはサイドデッキに出られるので、ちょうど間近に見ることができました。

ゆうかりからの汽笛合図に良い気分で手を降っていたら、こちらからの返礼の汽笛がものすごいデシベルで鳴り響き

あやうくスマホを落とすところでした。

 

外にいるんだから当たり前。でした。

 

 

昨日の新潟滞在は思った以上にリフレッシュとアイデアを齎してくれていました。

船内でゴリゴリ練習、も良いけど「書を捨てよ街へ出よ」、ですね!

久しぶりにいっぱい歩いて足は疲れました(10キロは歩いたはず)が、新日本海フェリーにはサウナもあるので朝にはすっきり♪

 

食事はめいっぱい「北海道らしさ」をテーマに…

北海道便の船内で頂く鮭は格別です。f:id:yuki-violine:20180920161033j:image

熊になったつもりで。

(以前あかしあで同席させて頂いたお客様から、「あなたはその食べっぷりがあればどこでも生きていける」と言われました)

 

 

 

本日のコンサートも無事に終演しました。

 

昨日の新潟沼垂レポートが楽しみすぎていて噴出した「本当に仕事しているのか」疑惑を今日は払拭したいと思います(キリッ)

 

今回の船上コンサートプログラムについて。

海上コンサート独演の基本は相変わらず「音楽世界一周(Around the World)」なのですが、今回は「麦の唄」「花は咲く」「ラ・クンパルシータ」を組み入れています。

 

「麦の唄」は北海道へのオマージュ、「花は咲く」は著作物使用料が災害義援金となることからたくさん演奏したく。


そして「ラ・クンパルシータ」は祖父の命を繋いだ曲。音楽が持つ力、ということを考えると私にとって最も大事な一曲です。(相変わらずリンクが貼れないのですが、詳細は今年1月頃の記事参照)

 

あとは、やっぱり「楽しく」「軽快に」「もっと船旅に出たくなるように」を心掛けて演奏しています。

 

北海道は広いので、地震災害ももちろん深刻な場所もありながら、北海道全体が観光キャンセルの深刻な被害(数百億とも)となっているそうです。


でも、北海道を必ず通る新日本海フェリーも運航しているし、たくさんの方が元気に乗船されています。

 

北海道で下船というのは時間の都合上難しいのですが(冒頭の嘘が本当にならないよう…)、港の景色や、お客様との会話、船内で出会う北海道から、今後とも北海道の応援というよりも、北海道の魅力を発掘していきたいと思っている所です。

 


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最近の自撮りはスピード感のある髪型がトレンド(私の中で)

 

YukiTAKUBO; Violine